熱中症対策で外に出る時は帽子をかぶったり、日傘を差して太陽光が直接あたらないように、気をつけたほうがよいですね・・
実は私、街中で日傘をさしている人を「邪魔だなあ~」と思っていました。日傘をさした人が二人横並びでどうどうと歩いてくると、すれ違うのも、大変・・
そう思って帽子をかぶって、頑張っていましたが、あまりの暑さに日傘を購入。
街中を歩くときは他の人の邪魔にならないように注意しながら歩きたいと思います。
さて、どうせ日傘を買うなら、クール素材を使用した日傘で、少しでも効果が高いものがよいですよね。
どんな日傘が良いかな・・と探しましたら、傘と日傘専門店リーベンさんにいろいろな日傘がありました。
◇クールプラスの日傘・・遮光1級生地使用でUVカット率 99%以上、遮光率99.99%以上
◇ひんやり傘・・外側をコーティングし、太陽光・直接熱を反射。UVカット率99%以上、遮光率99%以上
傘と日傘専門店リーベンさんの商品ページに素材違いの遮熱性の比較データーがありますので、確認してみるとこんなに違うのかあ~とびっくりすると思います。
クールプラスの日本製生地を使用した日傘も種類がとてもたくさんあり、どれにしようか悩みましたが、日本製生地の折傘 ピンクにしてみました。
2013年7月の暑くなってからあわてて日傘を発注したので、到着まですこし時間がかかりました。
届いた日傘は刺繍はミセスがすきそうなかわいらしいデザインできれいに刺繍されています。
早速、野外のスポーツ観戦時に使用しました。
気温34℃の晴天。
汗がダラダラと流れてきます。
クールプラスの遮光日傘をさすのとささないでは、直射日光の感じ方が違うのでさすがに日傘としての機能は優れています。
15分後に普通の日傘とクールプラスの遮光日傘は8℃以上の温度差になるそうです。
やはり直射日光をあびるよりも クール日傘で日陰を作った方が、長い時間 外にいる事ができます。
クール日傘を購入してよかったです~